不倫の減額交渉に強い法律事務所です。過剰な要求には徹底的に戦います。不倫慰謝料の金額をまったく減額できなかった場合には1円も頂きません。不倫の減額交渉に強い法律事務所です。過剰な要求には徹底的に戦います。不倫慰謝料の金額をまったく減額できなかった場合には1円も頂きません。
  • 不倫なんてしていないのに
  • 親や会社にバラす
  • 請求された金額を払う必要あるの?
  • 危害を加える
  • 会社を辞めるよう

高額不倫・不貞慰謝料の請求
その他の要求
困っていませんか?

解決実績3,300件以上
解決事例

  • 慰謝料300万円を支払えと言われた。

    慰謝料300万円を支払えと言われた。
    50万円を支払うことで示談成立

    相手夫婦が離婚しないにもかかわらず、会社にばらされたくなかったら、慰謝料300万円を支払えといわれた。
    自分ではどうすることもできず、弁護士に依頼した結果、50万円を支払うことで示談が成立した。

  • 相手方が会社や自宅にまでやってきた。

    相手方が会社や自宅にまでやってきた。
    慰謝料30万円を支払う内容で示談成立。

    相手方が、会社や自宅にまでやって来て、困っていたところ、弁護士に依頼。
    すぐに弁護士が間に入ったことで、相手が会社や自宅にやって来ることはなくなり、慰謝料は30万円を支払う内容で示談成立。

  • 相手方からの執拗な連絡に耐え切れない。

    相手方からの執拗な連絡に耐え切れない。
    1円も支払うことなく解決。

    相手方からの執拗な連絡に耐え切れず、弁護士に依頼。
    弁護士が交渉してくれた結果、相手方の配偶者が既に適正な慰謝料を支払っていたことから、ご本人は1円も支払うことなく解決。

  • 妥当な請求額であるか不明だった。

    妥当な請求額であるか不明だった。
    裁判を提起されることなく示談成立。

    相手方が、弁護士を付けた上で、慰謝料300万円を請求され、同額を支払わないなら裁判を提起すると言われる。
    妥当な請求額であるか不明であったので、弁護士に依頼したところ、交渉の結果、裁判を提起されることなく、80万円で示談が成立。

事務所紹介

  • 赤瀬 康明Yasuaki Akase資格:弁護士

    経歴

    早稲田大学政経学部
    中央大学法科大学院

    ■所属
    東京弁護士会

    ■所属委員会等
    日本弁護士連合会代議員(2015年度)
    日本商標協会(JTA)会員
    熊本大学法科大学院非常勤講師

    ■執筆 / 公演
    2017年8月
    市産廃処理運搬業無許可営業被告事件判例評釈
    「いんだすと2017年8月号 No.358」

  • 上田 真司Ueda Shinji資格:弁護士

    経歴

    京都大学法学部
    京都大学法科大学院

    ■所属
    第二東京弁護士会

解決実数3,300件越え

解決実績
3,300件超え

赤瀬法律事務所は3,300件、ご依頼者様の経済的利益が30億円を超える不倫・不貞慰謝料請求事件を解決してきた実績があります。
弁護士法人赤瀬法律事務所は、不倫・不貞慰謝料事件に特化した法律事務所です。

自信をもって
サービスをご提供

不倫・不貞慰謝料請求事件に関するノウハウを駆使し、自信をもってリーガルサービスを提供できます。

所属弁護士によるテレビ出演・各団体への講演実績多数。

  • 不倫・不貞慰謝料の減額交渉に強い実績と
  • ノウハウのある弁護士に依頼した方が

より良い条件 解決 できる

可能性が高まります。

ご相談専用ダイヤル

ご本人で交渉した場合の
失敗事例

  • 事例①
    食事しただけの仲だったのに不倫だと言われ、高額な慰謝料を支払わされた。
    単に食事しただけの仲だったのに、不倫だと言われてしまいそのような仲だけでも不倫にあたってしまうと信じたことから高額な慰謝料を支払わされた。
  • 事例②
    精神的に耐えられず、言われるがままの金額を払うことになった
    自分で交渉しようと思ったけど、精神的に耐えられず、結局は、言われるがままの金額を払うことになった。
  • 事例③
    言われるがままの金額で合意してしまった。
    請求された金額が、適正なのかどうかが分からず、言われるがままの金額で合意してしまった。
  • 事例④
    求償権の存在を知らずに、それを放棄させられた。
    相手方の配偶者に、求償権を行使できたはずなのに、求償権の存在を知らずに、それを放棄させられた。
  • 事例⑤
    退職や引越しも要求されて、よくわからないまま従ってしまった。
    慰謝料の支払いのみならず、退職や引越しも要求されて、よくわからないまま従ってしまった。
  • 事例⑥
    自分の言い分を言うことができず、高額な慰謝料を支払わされた。
    夫婦関係がうまくいっていないと聞いていたのに、自分の言い分を言うことができず、高額な慰謝料を支払わされた。

どのように算定するかご存知ですか?

不倫・不貞慰謝料の請求は、精神的な損害をお金に換算する必要があります。
しかし、精神的な損害というのは、人によって捉え方が異なります。
しかも請求する側にとっては、感情的になっているせいで、不倫・不貞慰謝料の請求額が過大になりすぎる面が大きいです。
つまり、請求されている不倫・不貞慰謝料額が適正な額とはいえないのです。

  • 不倫・不貞慰謝料を支払わなくて済む
  • 相手と話す必要はありません。
  • 支払い以外の要求を断念させられる
  • 個々の事案に沿った見通しを判断
ご相談専用ダイヤル

弁護士法人赤瀬法律事務所

3つの特長

  • 弁護士費用返金保証
    相手方からの不倫・不貞慰謝料請求に対して、減額ができない場合には、着手金を含めて返金をお約束します。
  • 解決実績
    3,300件超え
    不倫・不貞慰謝料請求に対する解決実績・ノウハウがあることから、不倫・不貞慰謝料を請求する側の弱点も知り尽くしております。
  • スピード解決
    ご依頼後、早期に交渉を開始します。交渉に着手するまで、調査に時間をかけるようなことはしません。

弁護士費用

着手金

22万円(税込)

*成功報酬、実費については別途お問い合わせください。
相手からの過剰な要求には、屈する必要はありません!

弁護士法人赤瀬法律事務所が、徹底的に戦います!

また、安心してご依頼頂くため、我々、弁護士法人赤瀬法律事務所は、
相手方からの不倫・不貞慰謝料の請求に対して、減額できなかった場合には、弁護士費用を頂かないことを約束します。安心してご依頼頂くため、実際に不倫・不貞慰謝料を減額できた場合にだけ費用を頂きます。不倫・不貞慰謝料減額交渉に失敗したときのリスクについては、我々もご依頼者様と同じ痛みを負います。私自身の責任です。

最後に、繰り返しになりますが、弁護士法人赤瀬法律事務所から皆さんへお約束したいこと
ここまでお読みくださった皆さんへ弁護士法人赤瀬法律事務所からもう一度ご提案です。

弁護士法人赤瀬法律事務所は、相談料はいただきません!
何度でも無料でご相談をお受けします。
そして、相手方からの不倫・不貞慰謝料の請求に対して、
減額できなかった場合には、弁護士費用もいただきません!
万が一、不倫・不貞慰謝料請求の減額交渉に失敗した場合には、
我々もご依頼者様と一緒にその苦痛を受けます。
その際はタダ働きでも構いません!

ですので、今、弁護士に依頼するかどうか迷っているのであれば、
まず弁護士法人赤瀬法律事務所にお電話ください。

また、まだ直接連絡をすることに抵抗があるという方や、
もう少し詳しく内容を知りたいという方のために、別のサイトを用意しておりますので、
こちらもぜひご覧になってみてください。

不倫・不貞慰謝料を請求された方の
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